手足のしびれについて

生活をしていて手足がしびれた経験はないでしょうか。

しびれを感じたといっても、すぐに消えたりするなど、軽度の場合が多いでしょう。

しかし、しびれが強い場合や、頻繁に生じる場合もあります。そうなると何かの病気はないかと不安になってしまいますよね。

 

そのような場合でも、手足のしびれの原因にどのようなものがあるのかを知っていれば、焦らずに済むのではないでしょうか。そこで今回は、手足のしびれについて知っておいた方が良い知識を紹介します。

 

手足のしびれの原因

多くの場合、しびれは神経に原因があります。ただし、血管やメンタルに原因があることもあるので、一概には言い切れません。しびれを改善するには、原因を見極めて適切な処置を行うことが大切です。

 

早急に対処しなければ、しびれているだけでは済まずに痛みを伴い始めることが珍しくありません。さらに我慢していると重大な病気に発展することもあるので注意してください。手足が麻痺してしまい動かなくなってからでは、改善させるのは非常に難しくなってしまうでしょう。

それでは原因を詳しく見ていきます。脊椎の異常が原因である場合は、重大な病気に繋がりやすいです。たとえば脊椎に腫瘍がある場合は、感覚に障害が生じる確率が少なくありません。腫瘍が出来る場所は脊椎の外や内など、いくつかのパターンがありますが、どの場合も麻痺にまで進行してしまう恐れがあります。神経外科でレントゲンなどを撮ってもらい、腫瘍の状態などを調べて治療してもらってください。

 

手足のしびれは早めに病院へ

また末梢神経に原因があるケースも多いです。末梢神経に圧力が加わったときに、しびれてしまうのが主な症状です。

末梢神経が集中している部位に過度の圧力が加わると、しびれだけでは済まないことがあります。部位によって病状は異なりますが、痛みを伴う病気に発展することがあるのです。

 

何が原因で圧力が加わっているのか判断するのは簡単ではありません。外科で診てもらい、特定してもらう必要があるでしょう。
単に血行が悪い場合にも、手足のしびれが起こることがあります。緊張しすぎて足がしびれた経験はないでしょうか。その場合は神経面の作用に加えて、血管が狭くなり血流が少なくなっている可能性があります。

 

しかし、そういう一時的なことが原因の場合はそれほど心配する必要はないでしょう。問題なのは慢性的に血行が悪いケースです。血行不良はさまざまな病気に繋がるので、早めに病院で診てもらってください。