変形性関節症(OA)・O脚

okyaku

変形性関節症は軟骨がすり減ったり、なくなって膝の形が変形し、痛みや腫れをきたす状態をいいます。関節が痛むため、関節リウマチと間違えられやすい病気です。膝に起きた変形性関節症を変形性膝関節症と呼びます。「変形性関節症」は英語で“Osteo arthrities”といい、その頭文字から 「OA(オーエー)」と略されることもあります。

O脚には大きく分けて先天性O脚・ガニ股O脚・内股O脚の3種類があります。先天的O脚は骨の変形や関節の障害などが原因であり、一般的な矯正では治らないことがほとんどです。ガニ股O脚は、ヒザとつま先も外を向いている状態で主に男性にありがちなO脚です。内股O脚は、ヒザの向きは前や内側なのに両膝はつかずに離れ、つま先が外を向いている状態です。女性のO脚のほとんどがこれで、目安としては、まっすぐ立った時に膝間が指2本分以上開いている状態です。歩く時にガニ股に見えたり、ヒールの底が外側ばかり減っています。ヒールを履いたときや、階段の上り下りの際に顕著に現れます。

変形性関節症(OA)・O脚の原因は??

正常な関節では、筋肉や腱(けん)、靭帯(じんたい)が関節への負担を適切に分散し、関節に直接の衝撃がかからないしくみになっています。しかし、変形性関節症では、加齢(かれい)や過度の関節運動、 遺伝的要因、関節不安定症などによって軟骨がすり減ったり、骨折などによって直接骨の向きが変わったりすると、 その分散のしくみが正常に機能しません。

そのため、クッションの役目を担う軟骨に過度な負担がかかり、軟骨の磨耗(まもう)や消失、骨同士のこすれあい、 変形へとつながります。

O脚の原因は日常生活の中で生まれた、姿勢や立ち方、歩き方のクセによって引き起こされていることがほとんどです。例えば・・・

・下腹を突き出すような、腰を反る立ち方

・足のつま先が外側に流れるガニ股歩き

・ペタペタ歩き(足を後ろに蹴らないで、小股で前だけに出すようなペンギン歩き)

・足の指を使わないで、浮いた状態で歩き方

・女の子座り(正座の時に、ヒザから下が両モモより外に出る座り方)

です。このような原因に心当たりがある人は、ぜひ気をつけてください。

OAとO脚の改善方法

当院では骨格の矯正により筋肉と骨格の歪みを正常なバランスに整える事により、身体への余分な負荷を減らし痛みの改善を行います。

JOYトレプログラムにより、不足している筋肉をつけることでOAによる不調、O脚の歪みや歩行の安定をさせていきます。そして、キネシオテーピングを貼る事で日常でも矯正力を発揮させ、治療の持続性を保ち改善につなげています。

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